やっぱり、滑るって良いですね〜
それだけで、十分です。。。
2011/12/14
2011/11/27
2011/11/16
2011/10/27
2011/09/27
2011/09/14
飲料水は沼水
山旅で、様々な沼の水を飲んできました。
4、5年前に購入した、水の除菌マシーンも活躍してくれました。
通常は、試験紙でテストするのですが、テストしないまま飲んでいましたが、お腹が痛くならなかったので多分!?大丈夫だったと思われます。
ここの沼の水が一番美味しかったです。
それにしても、煮沸無しの沼水飲料は、始め、かなりの勇気が必要です・・・
4、5年前に購入した、水の除菌マシーンも活躍してくれました。
通常は、試験紙でテストするのですが、テストしないまま飲んでいましたが、お腹が痛くならなかったので多分!?大丈夫だったと思われます。
ここの沼の水が一番美味しかったです。
それにしても、煮沸無しの沼水飲料は、始め、かなりの勇気が必要です・・・
2011/08/30
2011/08/28
2011/08/21
2011/08/16
2011/08/09
2011/08/06
2011/07/30
北方建築総合研究所
いつもどおり職場に向かうと、隣の建物で年に1度の一般公開をしていました。
警備の方の自然な誘導に流されて入ってみましたが、これはすごい。まさに研究所。
となりの施設の実態が今更ながらに分かりました。
日々発見、日々感動。
警備の方の自然な誘導に流されて入ってみましたが、これはすごい。まさに研究所。
となりの施設の実態が今更ながらに分かりました。
日々発見、日々感動。
多くの家族にまぎれて、一人社会見学
スタンプも集めてポップコーンまでいただきました。
近くて遠いとなりの施設、急に親近感が湧いてきました。
2011/07/27
2011/07/17
2011/06/12
2011/05/11
2011/03/30
利尻島
レラ・モシリの落成式に参加するため利尻島へ
電車で最北の稚内駅へ
電車で最北の稚内駅へ
フェリーに乗り換えて利尻島へ
ご当地どんぶり選手権、優勝のウニめし丼もいただいてきました。みなさん、被災地のことも考えつつ、本当に頑張っています。
2011/02/28
2011/01/30
special縁
半年程前に、カンボジアの田舎待ちの小なバーで飲んでいた時に、たまたま、オーストラリアから来た年配の方に会いました。
飲んで話しをしているいると、昨年、息子が冬に北海道へ行ったと・・・。
オーストラリアに帰ったら息子に、この事を話すからと、名刺を求められましたが持っていなく、バーにあった紙の切れ端にメールアドレスを記載して渡しました。
そんなことも良い思いでと生活していた今日この頃。
今日は遠方から仕事目的で旭岳で会う方がいたので、いつもの山で待ち合わせをしてお会いしたのですが、そこには数人の人達が一緒に来ていたのです。
挨拶など交わし一通り段取りをしていた時に、その中の一人の方が突然違う内容のことを話してきました。
「お父さんが・・・」
最初は何の事を言っているのか全く分からなかったのですが、半年前にカンボジアの田舎のバーで自分が書いたメモを持っていたのです。
そうです。あのとき飲んでお話をした方の息子さん。。。
それは、それは、もう、、、気絶しそうなほど驚きました。
なんの連絡もなく、しかし、メモを持って目の前に現れるなんて・・・
そして、北海道って広いです・・・
カンボジアから、それぞれ南半球と北半球に分かれ、その後、半年もたたないうちに息子さんの手で日本に来て、しかも、北海道。そして、こんな山の上で自分の書いたメモを持っているなんて・・・
そのうえ、彼らは5時間運転して会いにきたのですが、仕事でお会いする方と、カンボジアであった方の息子さんは知り合いではなく、たまたま、同じホテルで会った人だと言うことです。
縁というものは世界規模でも繋がっているのですね。
彼とはまた、必ず会うでしょう。
彼のお父さんにも会いたいです・・・
飲んで話しをしているいると、昨年、息子が冬に北海道へ行ったと・・・。
オーストラリアに帰ったら息子に、この事を話すからと、名刺を求められましたが持っていなく、バーにあった紙の切れ端にメールアドレスを記載して渡しました。
そんなことも良い思いでと生活していた今日この頃。
今日は遠方から仕事目的で旭岳で会う方がいたので、いつもの山で待ち合わせをしてお会いしたのですが、そこには数人の人達が一緒に来ていたのです。
挨拶など交わし一通り段取りをしていた時に、その中の一人の方が突然違う内容のことを話してきました。
「お父さんが・・・」
最初は何の事を言っているのか全く分からなかったのですが、半年前にカンボジアの田舎のバーで自分が書いたメモを持っていたのです。
そうです。あのとき飲んでお話をした方の息子さん。。。
それは、それは、もう、、、気絶しそうなほど驚きました。
なんの連絡もなく、しかし、メモを持って目の前に現れるなんて・・・
そして、北海道って広いです・・・
カンボジアから、それぞれ南半球と北半球に分かれ、その後、半年もたたないうちに息子さんの手で日本に来て、しかも、北海道。そして、こんな山の上で自分の書いたメモを持っているなんて・・・
そのうえ、彼らは5時間運転して会いにきたのですが、仕事でお会いする方と、カンボジアであった方の息子さんは知り合いではなく、たまたま、同じホテルで会った人だと言うことです。
縁というものは世界規模でも繋がっているのですね。
彼とはまた、必ず会うでしょう。
彼のお父さんにも会いたいです・・・
2011/01/27
2011/01/23
2011/01/15
2011/01/11
2011/01/02
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